よくあるご質問
日頃のお取引のなかで、先生方からよく頂くご質問について随時ホームページで解説していきます。
今回は預金取引についてお知らせします。
1.預金利用資格は
県内にご開業の先生(法人を含みます)および県内の病院に勤務の先生で当組合の組合員にご加入の方です。
(同居のご家族の方も預金ができます。)
2.預金の種類は
普通預金、定期預金および定期積金です。
- ①
- 普通預金
- できる限り毎月の診療報酬の一部を普通預金口座へお預け頂く(協力預金)ことをお願いしております。
- お預け頂いたご預金の必要なときには、電話一本でご指定の口座(診療報酬の受取口座)へ即日振込させて頂きます。(手数料は無料です。)
- 普通預金には『有利息型』と『無利息型』があります。
- ②
- 定期預金
- 1ヵ月から最長5年の期間で、1千万円未満の『スーパー定期』と1千万円以上の『大口定期』を取り扱っています。
- 証書を書き替える必要のない「自動継続」扱いが便利です。
- ③
- 定期積金
- 1年から最長5年の期間で、毎月一定額を積み立てる商品です。
- 原則として診療報酬から自動的に振り替えます。
3.預金利率は
- 組合員サービスの観点から、他の金融機関に比べて高めに設定しています。
- 定期預金利率は、毎週火曜日に見直しをしております。 詳しくは「金利情報」のページをご覧ください。
4.預金の申込方法は
当組合に加入される先生(法人を含みます)は、まず預金担当にお気軽に電話をください。
「ご加入の事務手続き」「本人確認のための確認書類のご送付についてのお願い」「加入申込書」等を送らせて頂きます。
ご家族の預金につきましては、先生が加入された後に預金の作成が可能です。
お電話お待ちしております。